さて、もうそろそろ10月が終わるわけなのですが……

日常の日々


H・Tです……
アルバイトで、失敗ばかりしますっ!!


H・Tです……
メタルフォルテが、進まんとです!!


H・Tです…
最近、SRCシナリオを純粋に楽しむためにプレイしていません!!


うぅ、四騎彩とか、Gロボット大戦とか、彼女に捧げる謳とか
セーブデータが消えた、蒼が奏でる鋼想曲とか……
や、OCWの資料集めのためにプレイしながら楽しむ事はあっても
純粋に何も考えずにプレイしてないのですよねぇ……。




SRC製作
・メタフォ
スランプは抜けたけど、未だにスローペース
予定とは違った方向に、迷走する可能性大
というか、迷走中


だけど、少しづつでも話が進んでいくのはちょっと嬉しい。




SRC感想
『狂蒼剣機ブロウエシュヴェルト』
と、言うわけで、色々深い係わり合いのある関崎様製作のオリロボシナリオ
『狂蒼剣機ブロウエシュヴェルト』をレビューする事に。
……それにしても、ここしばらくレビューして無かったな、と思いつつレビュースタート。


まず、導入部
突如として主人公の独り言からスタート
個人的には、軽く世界観を説明する為にテロップを流して欲しいところなのですが
これはこれで有りだと思います。


ただ、事前知識を持って無い人がプレイすると、ちょっと唐突に感じるかもしれません。


しかし、しばらく読み進めると、テンポもよく
キャラの説明もしっかりされながら進んでゆく、非常に
親切な展開のシナリオである事が理解できるので
無視できるレベルの問題だと感じます。


戦闘に関しては、何度かテストプレイした時の
意見をしっかり取り入れて、非常に僕好みの戦闘バランスでした。
気になる点としては、ショットガンの属性が、散属性じゃなくて
実属性になっている事程度で、全体的に高いレベルでまとまっています。


総括すると、粗が無いわけではないが
それを補うだけの魅力を兼ね備えたコメディ系シナリオで
何はともあれ、今後の展開に期待出来るといったところでしょうか?




OCW
図鑑とか、作るの忘れてたなぁ…… 頑張って作らないと。