便りがないのは、元気な証拠
■日常の日々
最近日記を描いてないのは、ネタが無いからであって
特に日常でトラブルがあっているわけではないのです。
ええ、そう…… ネタが無いのです。
とりあえず、今日は十年来の友達が遊びに来たのでエンジョイして
エキサイトしました、具体的には一次創作における物語の作り方とか
もしくは、そのキャラクターについてとか、どちらかと言えば二次創作畑
の友人なので、僕とはまた違った視点での作品の作り方にぷれられてとても興味深いです。
……といいつつ、その方向性の違いからいつでも話が進むにつれてけんか腰になってしまうのが欠点
……喧嘩するほど、仲が良いって話と、親しき仲にも礼儀ありって言葉がグルグル頭の中を駆け巡る日々です。
何を言いたいのかというと、ごめん某FIN事ソウルブラザー、色々言いすぎた。
■SRC製作
OCWを驀進製作中、このペースなら今週中には完成しそう。
後輩と共作となるオープニングのほうも、それなりに話が進んできたし。
後問題は、SRC以外の使用を禁止しているアイコンパックの素材をフラッシュに
使用していいのか? という問題だけですかね?
個人的には、SRC限定で使われるフラッシュ(HPでの宣伝等に使わないものに限り)
SRCでの使用に含まれると思いつつ、あくまでも使う側の考えでしかないので
出来るだけ早く、配布先サイトや、使用したいアイコンを描かれたアイコン作家様に
直接許可を得るなり、何らかのアクションを起こさないと不味いなぁと思ってます。
■SRC感想
『魔王鋼殻ギガンデモナ』5〜7話
意外そうで、よく考えてみればそんなに以外じゃなかった敵の正体が明らかになり
盛り上がりつつ、某シーンで気まずくなった二人の仲が徐々に直って行く過程があり
そして、一度敗北しそこから、黄麻がその真の力を発揮したりと、いい感じで進んで
る感じです。黄麻が真の力を発揮するエピソードは四話のエピローグ並みに印象に残ったのも好印象
ただ、一桁話で完結するという話でしたが、この後どんな展開が待っているのか、非常に気になります。
『スーパーロボット大戦リーンカーネーション』5話
此処に来て、オープニングで見る限り、ビックオーのリスペクトという印象を拭えなかった
オリ作品『ベリーヘビーマシーン・バァンゴッド』の魅力が出てきました。
こう、なんというかオリ敵キャラクターの生き生きとした描写が、凄く魅力的で
本家であるビックオーとも良い感じの親和性を出している部分に好感を感じました。
オリキャラと言えば、主人公やヒロインなどの味方のほうに目が向きますが
やられ役や、ライバルといった方向で活躍するオリを上手に使っている人に
もうちょっとスポットが当たって欲しいと思ってみる今日この頃。
勿論、このシナリオ全体を通しての主役であるリベスチームの葛藤や、復活劇も
一般的なオリキャラを超えて、かなり良いものだと思うので今後の展開にも期待したいです。
今度は対に公開された『世界一のポンコツ』のレビューをしたいなぁ……
■OCW関連
今度から、SRC製作のほうで進行状況をお伝えします。