SRCシナリオ感想



本日の感想は2本
・SUMMNERイレギュレーション、一話まで
・ロザリオーAsh、11話
長いので以下略
しかし、最近感想を書くべきシナリオが多すぎてプレイが間に合わなくて困る。


〜SUMMNERイレギュレーション、一話まで〜


よし、少女押し倒した!
うろちょろしながらもっそい仲魔集めて、Lv10を目標にレベル上げをしたものの
途中でめんどくさくなって、目標達成前に少女に挑む。が案外楽に撃破。
ケンタウルスとアマコダマそしてヒドラが居るだけで物凄い楽になりました。
なに、この種族格差! というか、レベル上げスキーな俺涙目だったりw


まああれですね、今後はもっと積極的に仲間をうっぱらうべきなのかなと。


そして、少女の張った結界から運よくターゲットが他に移って脱出できた瑞紀
ガンマンっぽいにーちゃん良いキャラだなーとか思っていたら、家に帰って終了。


で、一話終了後にレベル上げや仲魔探しの為に一話のマップをうろつけるのですが
何故か敵が一匹も居ない状態で戦闘状態になることがしばしばありました。


ちょっと残念に思いつつ、2話に期待したいところです。




〜ロザリオーAsh、11話〜


かわいいよオルク! かわいいよ!
どうも、オルクファンクラブ会員37564番のハシモトです。
さて、しょっぱなからオルクが出てくるという前作のファンが
歓喜感激してしまう展開に、もうねさすがオルク不幸すぎてかわいいです。


で、シーン変わってゴンタ達。
ジュダ達の合体攻撃の練習に付き合うゴンタ
ジュダに頭を使え! と怒るもののその直後に自分は本能で動いていて
一杯失敗したからなぁ〜と笑うゴンタ。もうねあれじゃね?
ホモ・デモニウスの礎になりたいって馬鹿が一杯出てくるんじゃね? 僕を含めて。(マテ


そして、迫水秋羅の想定を超えたオルクの無能さに萌えます。
というか、ロザリオーシリーズで旧式のウキェラライや戦闘機に苦戦できるってある意味
すさまじい才能だなぁと。間違いなく描写ではSRCオリロボで最弱のパイロットです。
しかし、皇帝閣下って一体何故オルクに興味を持ったんだろう?


しかし、ロザリオー13号機物凄く呪われ過ぎて吹いた


暫く戦っていると、死神の二つ名にふさわしく味方をあっさりとキルってまうオルク
あ、あのあっさり殺しちゃってますが、レタさんって前作から生きているキャラクターだったような?
流石砂漠谷さん! 俺たちに出来ない事をあっさりとやってのける! そこにしびれる憧れるぜ!
色んな意味でぼろぼろになってしまったオルクを助けるためにアニツーが直接操作する事に。


そして、現れるジュダ一行(ゴンタは人質として軟禁中)
町を破壊しているあれは敵じゃねと、オルクとアニツーに襲い掛かる!
なんか、ひらめき忍耐闘志発動状態でアニツーが接近してきますが
ターンはじめにひらめき援護フォーメーションで一回で消せるので
その後集中砲火すればあっさり落ちます。が復活…… しないだと!?
どうやら、バグのようだったので修整してプレイ(この感想を書いている時点では修整済みのようです)
そして、数ターン後イベント発生、アニツーは味方のデータから色々予測していた事が判明
さて? どうなる? と言ったところでゴンタが新型に乗って登場!


アニツーを、ゴンタ、ジャンクのコンビでフルボッコ
というか、ロザリオーDstっぉぃ。特にザンバーロザリオーDstの攻撃力が素敵です。
ジュダがゴンタかばって死んだり(嘘)、オルクが連れ去られたりしつつ戦闘終了


エピローグでのゴンタとジャンクの会話にニヤニヤする。
というか、ゴンタとジャンクの関係が砂漠谷ワールドでありえないくらい爽やかだなぁーと思う。
この二人なら多分、どんな状況になってもこの関係を貫いてくれるようなそんな気がします。


そして、ロザリオーエンペラーに拉致られたオルクが出会ったのは
皇帝と名乗る少年…… だと?! やっぱりこんなに可愛い子は女の子じゃありませんよね。
なにはともあれ、非常に内容の濃い話だったなと思いつつ。このクオリティーなら
年単位でも普通に私待つわ! とラブコールを送りつつ感想を終わりたいと思いますまる