SRC感想



多いので隠し。
・THOUSAND統一正史


ド畜生っ!
サイザスもレイシアもどっちも捨てがたいっ!
つかね、もう二人とも纏めて娶ればいいのに。
何はともあれ、彼女達を観るためにTHOUSAND統一正史をプレイしているといっても
過言ではないと公言して憚らないハシモトです。




・絶望はんぶんこ


絶望した! 戦闘パートがあると思ってプレイしてたら
戦闘パートが無くて絶望したっ!
しかしその分、兄弟の微妙な関係が垣間見えたのでよし。
とにもかくにも、続きが気になってしょうがない今日この頃です。




・戒音旋律セネバネ、完結まで


前作世界に捧ぐが闇鍋だとするなら、セネバネはそうめんと言った感じで。
あんまりインパクトのある展開などはないものの、するっと飲み込めるストーリーと
さわやかな結末はプレイしていて心地よかったなぁといった感じでした。
何はともあれ、完結おめでとうございます。と言いつつ感想を締めくくってみる。




・翼の唄、13話


ガンバースト×8、すげぇぇぇぇぇぇ!
一言で表すと、そんな感じの展開。
マスター補助×5を射撃につぎ込んで、熱血+祝福。ガンバースト×8っ!
で、敵のボスがガンガン沈みます。一発の破壊力では群を抜いています。
と、性能面は兎も角として、演出面も鬼畜クラスに。
SRCの戦闘アニメとしては1、2位を争う高クオリティーさです。
正直、スペリオールロザリオンクルセイダーのウルトラ稲妻十字落しを見た時と
同じくらいびびりました。
ストーリー的には、ようやく主人公達が戦いの流れの中心にやってきたという印象。
今まで兄貴の下で、命を大事にって感じでフラストレーションがたまっていただけに
今回のように、敵に攻勢を仕掛ける展開は実に爽快感MAXでした。


ただ、つばさの反応を見る限り。下手をすれば彼女がラスボげふんげふんげふん。
なんて思ってしまう今日この頃。何はともあれ、今後の展開が楽しみで仕方ありません。




BraveEdge、十九話


ううん、物凄く面白い。
まず演出面。一枚絵等を使わずに
map演出でここまで見せるシナリオは他に無いと改めて実感しました。
更新毎にガンガン演出がパワーアップしていっているような気が……
そして、ストーリー面。
強大な敵、ザコのようにいたぶられる主人公達
生死不明の状況まで追い込まれちゃって、ここからどうやって逆転するのか
はたまた、敵を倒すのではなく他の道を探しちゃったりするのか
いつもどうりに続きが気になるところで終わっちゃってます。くぅ…… 憎いねぇっ!